秋冬のからだとセルフケア 腸の乾燥とコロコロ便

空気が乾燥する秋冬はお肌や喉だけではなく「腸」も乾き気味に。人によっては、この時期になるとコロコロ便や便秘気味になる方もいらっしゃいます。今回は、便をやわらかく保ち、腸の動きをやさしく助けてくれる食材のご紹介です。

旬のほうれん草と胡桃の黒胡麻和え

旬の食材のほうれん草は甘みも栄養もたっぷり。黒胡麻の香ばしさと胡桃のコクと食感がアクセントになり、モリモリといただけます。

  • ほうれん草 腸をスムーズに動かす食物繊維が豊富。さらにマグネシウムが便をやわらかく保ち、乾燥による固さをやわげてくれます。
  • 胡桃 良質な脂肪酸が、固くなった便をほどよくほぐしやすくし、腸の流れを自然にサポート
  • 黒胡麻 油分がほどよく含まれているため、乾燥しやすい腸に“潤いのベール”

材料

ほうれん草、胡桃、黒胡麻、醤油、味噌、オリゴ糖(または砂糖)

作り方

  • ほうれん草を茹で、軽く水気をしぼり、食べやすい長さに切る
  • 黒胡麻を擦り、味噌・醤油・オリゴ糖を混ぜて和え衣を作る
  • ほうれん草をやさしく和え、最後に粗く砕いた胡桃を加える

慢性的に便秘が続いている方は、ほうれん草1束分を朝昼晩と分けてたっぷりいただき様子を見られるのもおすすめです。また最初は硬いけど、そのあとは水溶性の下痢気味の方は冷えもあるかもしれません。温めケアも大切に。旬の食材を美味しくいただきながら、腸も労わっていきましょう。